Miscellany

A Kind of Hush
(07.12.1)
 すみません、一週間以上、更新できてませんでしたね〜
 少し大袈裟かもしれませんが、最近起きた出来事達は、ボクの今後の生活や心境に大きな影響を及ぼすんじゃないかなぁと思っています。ボクの努力次第で変えられることも、変えられないことも含めて。

 映画" Back to the Future"で主人公のマーティを演じたマイケル・J・ フォックスは、後年パーキンソン病にかかり、こんな言葉を残しています。

自分では変えられないことを受け入れる平静さと、
自分に変えられることは変える勇気と、
そしてその違いがわかるだけの知恵を持とう。


 今はまず、この言葉を胸に留めて自分自身がしっかり立ち、そして周りの人達を支えていきたいと思います。
 今日から師走ですね。今、このウェブページはどんな人が見てくれているんだろう?いつも見てくれている人、たまーに見てくれている人、よく見ていたけど今は見ることができない人、みんなありがとう。どうか、風邪など引かれぬように。

虹の架けハシ
(07.11.22)
 今日は色々なDeadlineに追われながら、気忙しく動いていた。そんな中、ふと外を見るとが!!

 思わずカメラを持ち出し(といっても、フツーのデジカメだが…)、しばし忙しさを忘れて空を見上げた。ボクよりも一足先に虹を見てた人によると、ほんの少し前まで虹は半円を描いていたらしい。見たかったなぁ(∋_∈)

 さて、ここで問題。「なぜ虹の外側は赤色で、内側が紫色なのでしょう?」…

 高校の英語の授業で、こんなエッセイを読んだことがある↓↓↓
 「科学者は美しい花を見たとき、美しいと感じると同時に、なぜその花が美しいのかと考え出す。ある人は『その探求心が邪魔するせいで、科学者には芸術的感覚がない』と非難するが、私はそうは思わない。科学者のように、花が美しい理由までをも理解していれば、他の人よりももっと奥深い芸術を堪能できるのだ。」と。
 でも私はそうは思わない(゜_゜;)ぇ〜、それって自分否定??いやいや、そういうわけではないが、でも単純にその美しさを楽しむ方が幸せなときもある。虹を見て、別に屈折率のことなど考えなくてもいいじゃないか。それぞれの色の波長が云々なんてどーでもいいじゃないか。

 だから上の問題の答えは、どこかへ葬り去る(というか、ボクも正確には説明できない)。「あれっ、虹の外側って何色だっけ?忘れちゃった。よくわかんないや。」くらいの方が、次に虹を見るのが楽しみになるかもしれない。そんなことすら思わなくてもいい。只々、忙しくてキリキリしていた気持ちが、虹を見て和んだのなら、そのささやかな喜びを堪能すればいいのだ。

贅沢なハシ
(07.11.20)
 平日、昼飯に学食前の弁当コーナーを利用することがあるのだが、そこでもらうリサイクル割り箸は、しばしばヒノキの香りがする。「さぁ、食べよう」と思って箸を割ると、木のいい匂いがして、おぉっと思わず割り箸の匂いを嗅ぐ(´。`)
(いきなり箸の匂いを嗅いでるのを人に見られると、完全に変質者と間違えられるので要注意)

「あぁ、檜風呂にでも入りたいなぁ」

なんて一瞬思ったりもして、いい気分で食べ始めるのだが、やっぱり箸としてヒノキは無理がある。匂いが強すぎる。豚カルビ丼ヒノキのコンビネーションは無理があるぜよ。。。

 生協も廃材を使って資源の有効活用をアピールするのは大いに結構だが、ヒノキは匂い玉にでもしてもらって、箸には別の素材を使っていただきたい。

 …箸の話で思い出したが、関東と関西では箸のイントネーションが違う。関東では"は"にアクセントを置いて発音するが、関西では逆らしい。大阪に来て間もない頃、友達に

「"ハ"とって」

と言われて、一瞬ビックリしたことがある。なんかとれへんし…なんてツッコミできるわけもなく、平静を装って、ヒノキの香りの(?)を渡した。

ラジオ出ました。
(07.11.18)
 阪大工学部は、毎週日曜夜9時半から主に高校生を対象に、ラジオ番組(ABCラジオ AM1008)を放送しています。

 本日、ボクが出演しました〜

 今夏アメリカに行った関係で、カミナリ先生こと河崎善一郎先生と知り合い、先生が中心となって放送しているラジオに出演の機会をいただいた、というわけです。収録は約三週間前、河崎研のドクターで一緒にアメリカに行ったSatoruさんと共に、朝日放送(ABCラジオ)にて行いました。
(写真:収録の様子)
 …まぁ収録を終えたときから、マズいなぁという気は少ししていたんですが、放送ではワタクシ、バカ丸出しでした。というか、ワシントン大学の世話人(グレッチェン)が綺麗だったという話しかしてねぇ(゜_゜;)阪大を目指す高校生向けの番組なのに、まったく教育的ちゃうし。ホントは山の話もしたんだけどなぁ、見事にカットされてしまった(∋_∈)

 何はともあれ、恥じらいを除けば、ラジオに出るという普段できない経験ができて、ABCグッズも色々もらって、オモロかった〜!研究室の人にはラジオのことを教えてないので、また明日からは平然とした顔で研究に勤しむことにしよう(^_^;)

ウザ男ガンバレ!
(07.11.10)
 この前、髪を切りに行ったとき、シャンプーをしてくれたヤツがウザ男くんだった。
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ウザ男 「はーぃ、ではこれからシャンプーの方していきますが、よろしいですか?

オレ 「はぁ(゜_゜;)お願いします。」 いゃ、よろしくなかったらここにいないし…

ウザ男 「はーぃ、ではお流ししていきますねー。お湯加減の方大丈夫ですか?

オレ 「大丈夫っす。」

ウザ男 「はーぃ、じゃあしっかり洗っていきますね。…どこかかゆい所ありませんか?

オレ 「いゃ、ないです。。。」 いつか、勇気を出して「全部かゆいです」って言ってみたいなぁ。

ウザ男 「では、次おリンスしていきますねー。」

オレ 「…」 ぉ、おリンス!?さっきは“シャンプー”だったのに、なぜおリンス??

ウザ男 「かゆい所ないですか?

オレ 「…ぇー、いゃ、ないです。」 あぁ、やっぱり言えないよ。。。

ウザ男 「はーぃ、では流します。…流し足りないところないですか?

オレ 知らんがな。おまえが流し足りなくないように流せアホ 「いゃ、特にないです…。」
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 すでにこの時点で若干イラッときてたが、見習いでシャンプーしかさせてもらえず、たぶん先輩達からも文句言われまくってるんだろうなぁと思うと、ウザ男の一生懸命さが少しだけ愛らしく思えた。

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ウザ男 「はーぃ、お疲れ様でした。では、お席にご案内しますね。ぁ、その前にカバーはずしていいですか?

オレ このカバーをしたまま、オレに店内をうろつけと言うのかい?(-_-メ)
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 最後は、終始マヌケだったけど、頑張るウザ男くんに「ありがとうございます」と伝えた。また、次お会いしましょう。でも…、やっぱりその疑問文攻撃は直した方がいいと思うぜ(^_^;)

研究と仕事
(07.10.31)
 ボクは研究のことを“仕事”と呼ぶのが嫌いだ。ところが、研究室の人はよく「早く仕事を片付けなくちゃ!」とか「これをやらんと仕事にならん(>_<)」などと言うし、ボクの周りに限ったことではなく、どうもこれは一般的な言い換え*のようだ。だから他人が“仕事、仕事”と言っても、別にいちいち突っ掛かったりはしない(そのことで人物評価をするわけでもない)が、ボク自身が仕事と言うことはないし、心の中ではどうも気になってしまう。
 これは、僕なりに研究をすることに対する謙虚さと自負を込めてのこだわりである。

 研究と所謂“仕事”と呼ばれるものの違い(特に学生にとって)は、お金・時間・自由度にある。
 研究は、誰かからお金をもらって、指示されたことをやるというような労働的な要素が強くなってはならない、と僕は思う。もちろん、ほとんどの大学院生は多かれ少なかれ奨学生や研究員として金銭的な援助を受けている。そのことに対して責任が伴うのは当然のことで、しかしそれと他人に仕えて給料をもらうのとは、話の次元が違う。そこは仕事との違いをはっきり認識して、各人に委ねられた(はずの)自由裁量を十分に生かして、学生は“研究”を行うべきだ。教員が、学生を労働者(小間使い)と勘違いしちゃ困る。そういう教員に素直に従って、言われたことしかやらないロボット君(米ではBench Monkeyというらしい)もどうかと思う。

 時間の使い方に関しても、学生としての研究生活は、仕事をしている人よりも自由であるといえる。例えば、期日までに絶対ここまで実験しなければならない、なんてことはあまりないし、特別な理由もなく昼過ぎにひょっこりと研究室に来るヤツがいても、そいつのクビが飛ぶ(退学させられる)ことはあり得ない。ぶっちゃけ休もうと思えば、休めるし(^_^;)
 そんな僕ら(たとえ自分がそういうことをしていなくても、それを容認するような環境にいる者として)が“仕事、仕事”と宣(のたま)うのは、やっぱり自分の生活を律して仕事をしている人に申し訳ないような気がするし、甚だおこがましいと思うのだ。

 そんなわけで、僕は“研究”と“仕事”という言葉をはっきり区別する。言葉の定義というよりは、研究に臨むときの姿勢を今ここで再確認しておきたい。


* 米でも、研究を指す言葉として"research"や"study"の他に"work"を使うことが多い。日本語の“仕事”と同じ感覚で用いるのかどうかは不明だが、(同じような気がするので)僕は"work"という単語もできる限り避けている。

若さゆえ
(07.10.22)
 放送が日曜の深夜にも関わらず、なんだかんだで今年のF1はほぼすべて見てしまった。
 いやぁ、まさかライコネンが勝つとは思っていなかった。僕は勢いのあったハミルトンに勝ってもらいたかったが、中国・ブラジルGPと失速してしまった…。まぁ、仕方ない。昨日、一時は18位まで後退したのに、最終的に7位まで食い込んだ粘りに来年も期待しよう。

 日本人ドライバーは三人出ていたが、まだまだ世界トップとのテクニックの差を感じずにはいられない。マシンの性能が違いすぎるにしても、もうちょっと頑張って激走してくれ。

ピットストップでクルーに突進してる場合じゃねえよ、中島くん。

 ハミルトンも同じ22歳なんだぜ!

文責:アツロー(24歳・普通免許あり)

スタートライン
(07.10.2)
 昨日、10月1日から民営郵政がスタートした。さっそく郵便局に行ったが、マークとおばさんの制服が違うくらいで、大した変化はない。

 Web上の新聞も“毎日jp”と“MSN産経”の二社が新しくなった。前者は見やすくなったが、後者は慣れないせいもあるが、やや使いにくい。

 もっと身近なところでいえば、大阪大学と大阪外国語大学も昨日をもって統合され、外大は大阪大学外国語学部に生まれ変わり、箕面キャンパスが誕生した。といっても、理系学部二年生以上しかいない我らが吹田キャンパスと、箕面キャンパスの間に新たな交流ができることは期待できず、従って女子大生比率の高い外国語学部との接点は、これまで同様、皆無に等しいと思われる。
 それにしても、阪大のホームページに掲載されている除幕式の写真はいったい何なんだ?そ、そんなに退屈か?みんな何か悲しいことでもあったのかい?インタビューで、鷲田総長はきっとこう答えていたことだろう。

記者 「新たに阪大と外大が統合されて、今のお気持ちは?」

総長 「いゃ、特に…」

記者 「統合にあたって、一番苦労されたことは?」

総長 「べつに…」

 リーダー、頼んだぜ!僕らはまだスタートラインに立ったばかりだ。

コミュニケーション
(07.10.1)
 以前書いたある書類の中に“自己の長所”という欄があった。しばし悩んで、僕は

(1) 自分の頭で考えるプロセスに楽しみを見出せること
(2) 幅広い好奇心をもち、様々な人達と意見・情報交換するコミュニケーション能力を有すること

という二点を挙げた。まぁ研究に関する事に限ればいいとしても、これを僕の日常生活に当てはめてみたらどうだろう。(1)ってそもそも長所といえるのだろうか?(2)って僕には本当にそんな能力があるのだろうか?(と、考え出すことに楽しみを覚える。。。)

 何か未知のものに接するとき、まず自分でよく考えてみるというのは重要なことだと思う。しかし、こういうスタイルを貫くことは、道なき雑木林をかき分けながら歩むようなものである。従って時々(いや、しばしば)、少なくとも短期的なスパンで見る限り、すぐ他人に聞いて近道を教えてもらうスタイルの方がアウトプットが大きかったりする。また、どーでもいい事を必要以上に考えすぎているのに、そうしないと気がすまない自分、ある意味“バカ”になりきれない自分がすごく嫌になる。

 (2)については、段々と自分のコミュニケーション能力に不安を感じ始めた(~_~)前から人見知りはする方だが、最近は初対面の人でなくても会話中に何を話題にしたらいいかわからなくなることがある。話題なんて考えて見つけるようなものではなくて、自然に出てくるものだという気がしていたんだが…。

 なんで話題をふれなくなってしまったんだろう?

と三、四ヶ月程前に、これも不必要な思考ループだったかもしれないけど、けっこう真剣に悩んだ。

 今もそういう不安を感じないわけではないが、ここ数ヶ月で色々な人に出会い、ある程度“吹っ切れた”し、自分(と自分が歩もうとしている道)に自信を持てるようになった。吹っ切れたというのは、少しは相手に合わせて話題を探してみることも必要だなぁと思うようになったということ。この歳にもなると、付き合う人は同じ教室で同じような生活をしている人ばかりではないから、むしろ相手のことを聞き出そうと思わない限り、会話が成り立たない。ましてや僕の場合、普段は自分の研究の話をしたくないと思っているし、山の話は好きだけどほとんどの人が興味を示さないのだから、なおさらのことだ(笑)それなのに特に話題を見つけようともせず、履き違えた“自然体”に固執したのは、何事も考えようとする自分に嫌気がさしていたせいだと思う。

 じゃあ話題を出せたら、ホンマにいつもオモロイことを引き出せるのかってのは今でも不安の種で、でもこれは大阪にいる上ではけっこう重要な問題なんだなぁ。桝本さん*のように、30分で人を惹きつけるような話が次から次へとできればいいんだけどね。まぁしかし、しゃべれない関西弁のノリを羨んでも仕方ない。僕なりのスタンスに自信をもって、特に初対面の人とはもっと面白く話せるようになりたい!


* サンフランシスコに拠点を置くB-BridgeというベンチャーのCEOで、バリバリの関西人。アメリカに行ったときに話を聞く機会があったが、話が上手だった。数年前の「のど自慢」の年間グランドチャンピオンでもあるらしい。

アメリカ旅行記
(07.8.19)
ワシントン大学@シアトルでの一ヶ月の生活!

僕はアメリカに行く


舞子はーん
(07.8.10)
昨日まで学会があり、神戸の舞子に二泊泊まり込みで行ってきました。
僕は知らなかったのですが(おぃおぃ、大阪6年目だろ…)、舞子は関西ではけっこう有名な、須磨海岸に隣接するリゾート地らしいです。ほら(→)、明石大橋が目の前にあって、海も美しいでしょ…。

でも今回はうちの研究室が世話人で、会場準備やら照明やら受付、お弁当の配布までしなければなりませんでした。おまけに自分の口頭発表もあったので、悲しいことに舞子にいる間、僕は一度もホテルの外に出ることができませんでした(~_~メ)

今度は学会とかじゃなくて、もっとゆっくり訪れてみたいです。

Marine Day
(07.7.14)
今日、アメリカ人の留学生に、

「Hey, Atsuro。月曜日はNational Holidayだろ?」

と聞かれたので、

「そうだよ。だから研究室には来なくていいよ。」

と普通に返答したのだが、次に

「何の祝日なの?」

と聞かれて、困ってしまった。はて、いったい“海の日”って何の記念日なんだろう??
周りの人にも聞いてみたが、だーれも知らないから、すぐに英辞郎&Wikipediaで調べてみた↓

海の日<Marine Day>:
(一部抜粋)海の日は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている国民の祝日。1996年から施行され、当初は7月20日だったが、ハッピーマンデー制度により2003年から7月第3月曜日となった。国土交通省の文書の記述などによると、「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」という。

ふーん…(゜_゜;)?? って感じだったので、とりあえず、文字通りこれを留学生に説明した後、

「ほら、でもJapaneseでさえ何の祝日なのかnobody knowsだし、日本にしかないし。。。たぶん、休みを増やすためのexcuseだと思うよ。」(ジャニー喜多川風)

と言ってみた。excuseという単語の使い方が正しかったのかとか、細かいことはわからんが、どうやら言いたいことは伝わったみたい。こーいう感覚は通じるんだな…。

因みに、そのアメリカ人の留学生は、朝9時前には来て、夜11時頃まで研究している。今日は、僕が12時半に帰宅するとき、まだ実験していた。
また昨冬来ていたアメリカ人教授は、夜11時に帰って朝4時に来ていた(らしい)。平均睡眠時間3時間、趣味は化学、日本のカップラーメンを食らうこと。

さすがにこれは極端な例としても、日本も国民が認識してないような祝日ばかり制定してたら、どんどん差をつけられてしまうぞ〜。
せめて祝日にするなら、台風にも休みをあげろ(-_-メ)
おかげで、メッチャ楽しみにしていた明日からの山行きが、中止濃厚の状態(涙1000

小さな事からコツコツと
(07.7.1)
日本人がチャイコフスキー国際コンクールバイオリン部門で優勝。
おぉ、豊中市出身か。その後ニューヨーク→スイス…って日本いないじゃん(^_^;) せめて、

ヤマハバイオリン豊中教室 → 大阪府少年少女オーケストラ → 東京進出 → ニューヨーク

くらいのステップは踏んでほしいものだな。しかも21って、3つも年下やし。。。
俺っちも世界進出しないと!なんちって、テヘ。

ちなみに僕のピアノ歴を記すと、

ピアノ教室@駒込 → 千葉でチョ〜優しい(甘い!?)先生に出会う →
週1回15分の練習でレッスンを乗り切る → 発表会で“子犬のワルツ”を演奏し、大恥をかく →
大阪に来てピタリと辞める(なぜか代わりにMy Motherが始める。)

です。世界進出には一歩届かなかったって感じ。

そういえば、この間ピアノを本格的にやってる人と話したら
「ピアノやってると、テニスとバレーだけは腕を痛めるからできない。」
って言ってました。僕は、

小6〜高3:地域のテニスクラブに所属
中学の部活:バレー部のキャプテン

でした。やっぱ、世界進出には一歩届かなかったって感じ?

どんだけ〜

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